鳥かごみたいな丸いフォルムの
kippisビニール傘

開くと丸みのあるドームを描く深張り型のビニール傘は、上品でしかも濡れにくい。

雨の日のちょっと憂鬱な気分も、カラフルな北欧デザインの傘があれば、晴れやかに過ごせるはず。
梅雨の季節のお出かけにぴったりなキッピスデザインの傘が、バリエーション豊かにラインナップしました。

まずひとつめは、鳥かごみたいな丸いフォルムが愛らしい、深張り型のビニール傘。荷物などで手がふさがっているときや
車を降りるときなど、ワンタッチで開くジャンプ式は、とても便利で機能的。
体を包むようにドーム状に広がり、内側の空間が広いのでウェアだけでなく、背中に背負ったリュックなども雨に濡れにくいのが特長です。また傘を差したときの深張りのシルエットもおしゃれで、柄がよく見えるので、装いとのトータルコーディネートが可能です。

絶妙な色合わせの黄色×グレーのやさしい花柄Luokkakaveri(同級生)のほか、枝を連ねた柄に爽やかなグリーンで抜け感を作り出すVarpu(小枝)、際立つブラックでモードなのにどこか温かみのあるSalmiakki(サルミアッキ)の全3柄展開です。
柄のモチーフや色使いも幅広く、それぞれに違うテイストが楽しめます。

燃やしても有害物質を出さないPOE素材を使い、環境にもやさしいビニール傘。

kippis POE傘のおすすめポイント

*丈夫なので壊れにくい

軽くて折れにくいグラスファイバー骨を使用。

*360度透明ベース

前方が見えやすいよう360度透明ベースで、視界が悪い雨の日も安心。

*便利なジャンプ式

開閉がジャンプ式だから、片手でポンッと開いて楽ちん。

開くと大きくなる!
新感覚のトランスフォーム傘

広げると裾部分がグーンと伸び、閉じると中側に隠れるようにスライドイン!

最近は気候変動でゲリラ豪雨に遭遇することも多く、小ぶりな傘では雨を防げず、事足りないことも多いのではないでしょうか。
新感覚のkippisトランスフォーム傘は、一見、柄と無地の切り替えデザイン傘に見えますが、実は広げると裾側の無地部分が伸びて
大きくなり、閉じると柄生地の下に隠れるという仕組みになっています。
いわば長傘と折りたたみ傘のいいとこ取りをしたようなニュータイプの傘で、コンパクトに持ち歩けて、大きく使えるスグレモノ。無地部分がスムーズにスライドするので、開閉のときは何だかワクワクしてしまうユニークな傘です。
またUVカットと遮光加工が施されているので、日傘としても使える晴雨兼用傘です。

こちらもPOE傘と同じく全3柄展開。たくさんの花束を集めて描いたKukkakimppu(花束)と、たわわに実るりんごをリズミカルに並べたOmppu(りんご)、kippisのロゴマークをモチーフにしたJääkarhu(シロクマ)がラインナップ。
無地部分とテキスタイルのベースカラーはどちらもネイビーなので、全体的にクラシカルで落ち着いた印象です。

閉じると短くなってコンパクト!

開くとスライドして大きく広がる

トランスフォーム傘は、閉じた状態では子ども用傘とほぼ同じ、全長約45㎝の傘なのですが、開くと中側の裾部分がぐーんと広がり、親骨約60㎝の傘へと変わります。お買い物のエコバッグに傘を差し込んでも、長ネギの長さおよそ60㎝とほぼ同じサイズなので、邪魔になりません。
コンパクトに持ち運びができて大きく使える、1本あると重宝する長傘です。

kippisトランスフォーム傘のおすすめポイント

*晴雨兼用

雨の日も晴れの日も、一年中活躍する晴雨兼用。

*UVカット&遮光

UV遮蔽率&遮光率どちらも99.9%以上で、強い日差しや紫外線から守る。

*傘の内生地にはブラックコーティング

地面からの照り返しや乱反射を防ぐ。

*持ち運びに便利なコンパクトサイズ

一般的な親骨60cmの傘に比べて、閉じたときの長さが約20cmも短いため持ち運びに便利。

*傘が裏返りにくい2重構造で、風の強い日も安心

傘の延長部分から風が通り抜けるため、風の強い日でも差しやすい。